私が愛用するミシンの歴史について

私が愛用するミシンは18歳の時に母親から買ってもらったものです。 入学した大学で被服について学ぶことになり、実習で洋服を作るのでミシンが必要になったのです。 もともと実家にあったミシンは調子が悪かったので思い切って新しいものを買ったわけです。 購入したときは自宅にお店の方が来て、使い方の説明をしてくれました。 その日は、さっそく届いたミシンを使い入学後の課題作品を作りました。 新しい製品ということで縫い心地も軽くて、とっても気持ち良く使うことが出来ました。 私にとっては大学の課題作品を作るのに、無くてはならない大切な相棒となりました。 それから25年後の現在も当時のミシンは健在でわが家にあります。 結婚時に花嫁道具として持ち込み、子どもが生まれる時、幼稚園に入園するときなど重宝しました。 途中で、一度だけ調子が悪くなり修理をしてもらいましたが、 その後は壊れることもなく快適に動いているので、丈夫なミシンだと感心しています。 最近は娘がソーイングに興味を示しており、私のミシンを部屋に持ち込んで縫物をしています。