電動ではなく足踏み式のミシンの機能

私が子供のころにはミシンはたいていの家にありました。 もちろん今のミシンのように電動ではなく上下に足で踏むような足踏み式のミシンが多かったと思います。 性能がよく、安い今のミシンとは違い価格もかなり高かったのでしょう。足踏み式のミシンは非常に大切にされていました。 ミシン自体もかなり大きなものであり、足踏みの動力をミシンに伝えるようなものでありましたからちょっとした机のような大きさでおまけでたいていはミシンカバーをかけてしました。 母親はミシン仕事はあまり得意ではなかったようですが、ミシンは非常に大事にしており、ふざけて私たちが椅子に座ったり、足踏み式の台をから踏みなどをした時には大層叱られて思い出がありました。 関ケ原町歴史民俗資料館 足踏みミシン 足踏み式のミシンは私の記憶ではかなり長い間家の片隅にあったように思いますが、いつからか母親はそのミシンを使わなくなり、そしていつの間に処分したのか私が大人になる前にはすでに以前においていた場所にはないようになっていました。